「オペラって、難しそう?」~初めてのオペラを楽しもう!~

こんにちは!

以前もお知らせしましたが、9月20日(日)、大ホールにてメトロプラザ初企画のオペラを上演します。
『初めてのオペラ ヘンゼルとグレーテル』です。

今日は、オペラについて少しお話ししようかと思います。

オペラとは、「歌で物語が進んでいく舞台」です。
歌と音楽、そして演技によって物語を表現する舞台芸術で、登場人物のせりふの多くを「歌」で表現するのが大きな特徴です。
音楽に合わせて歌手が歌い、そこに舞台装置や衣装、演技などが加わって、ひとつの物語が作られます。

ミュージカルにも似ていますね。
では、ミュージカルとの違いは何でしょうか?

ミュージカルもオペラと同じく「歌で物語が進んでいく舞台」ですが、大きな違いのひとつは歌い方です。

ミュージカルでは、歌にマイクを使います。
一方、オペラでは基本的にマイクは使わず、人間の生の歌声で、広い劇場の隅々まで声を届けるための発声で歌います。

身近なところで言うと……

オペラは「合唱を歌う時の声」。
高い音を出す時など、裏声を使ったりしませんか?

ミュージカルは「カラオケで熱唱する時の声」。
マイクに向かって、お腹から大きな声を出しませんか?

もちろん、実際の発声はもっと奥深いものですが、イメージとしては、そんな歌声の違いがあります。
どちらも、人の体そのものが楽器になります。
歌声が大ホールいっぱいに響き渡る、その力強さや声の響きを、ぜひ実際に体感していただければと思います。

さて、ここまで読んで、

「オペラって、なんだか難しそう……」

と思った方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方にこそ、今回の『初めてのオペラ ヘンゼルとグレーテル』をおすすめします!
物語は、皆さんも一度は聞いたことがある「ヘンゼルとグレーテル」。

どんなお話なのかを知っているからこそ、初めてオペラを観る方にも入りやすい作品です。

「オペラを観るのは初めて」という方も、どうぞご安心ください。
難しいことを知らなくても大丈夫です。
まずは音楽を聴いて、歌声を楽しんで、そして舞台の物語を一緒に楽しんでください。

「オペラって、こんなに楽しいんだ!」

そう思っていただけたら、とても嬉しいです。

9月20日(日)は、ぜひ大ホールへ。

メトロプラザで、初めてのオペラを楽しんでみませんか?

チケットは、メトロプラザ受付ほか各チケット販売所にて販売中!!